BSD とは

1969年ごろにAT&T社のベル研究所でDEC社のPDP-7上でUNIXは開発されました。

その後バークレイ校で32ビットの計算機であるDEC社のVAXに移植され、 Cシェルやviなどのフルスクリーンエディタの開発や仮想記憶などの機能の組み込みが行なわれました。

1980年代にはARPAの支援の元で今日のインターネットの先駆けとなる ARPAネットワークを構築するためにARPAネットワークのプロトコルを中心にネットワーク機能を持つ4.2BSDがリリースされました。

その後4.3BSDを経て4.4BSDがリリースされ、4.4BSDのうちAT&T社が著作権を持つファイルを除いた形で4.4BSD-Liteがリリースされました。これが今日のBSDファミリ( BSD/OS, NetBSD, FreeBSD, OpenBSD )の元になっています。

フリーで配布されているBSDシステムのうち日本国内では、 FreeBSD、NetBSD、OpenBSDなどが有名です。尚、これらBSDファミリを総称して「*BSD」と表記される場合が多々あります。


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Last-modified: 2007-05-14 (月) 22:19:30 (4085d)